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情報統制

  仕掛けられた罠とカルトがつくる奇妙な一致 江藤淳はかつて、日本を「戦後日本 閉ざされた言語空間」と表現した。このような閉ざされた状況や態度は、日本自身が自らに課しているものであり、その結果として現在のメディアの姿が形成されているように思われる。本ブログでは、そのメディアの奇妙に一致したカルト的な側面の一部を紹介する。共同通信が配信した記事に対し、「産経新聞」「東京新聞」「神戸新聞」「埼玉新聞」「新潟新聞」「北國新聞」「山陰中央新報」「佐賀新聞」「沖縄タイムス」「北海道新聞」は、全く同じ写真と文言を使用している。以下をご覧いただきたい。私たちの国、日本はいつの間にか情報が統制された独裁国家と同等のレベルに達してしまったのではないかと感じてしまう。 産経新聞 東京新聞 神戸新聞 埼玉新聞 新潟新聞 北國新聞 山陰中央新報 佐賀新聞 沖縄タイムス 北海道新聞 掲載された画像は、北海道から沖縄に至る地方紙の記事のスクリーンショットをインターネットから無作為に抽出したものである。 北朝鮮や中国は報道の自由や言論の自由が存在しない国であり、情報の統制や検閲が行われる危険な独裁国家であると、特定の人々を除けば一般的にはそう認識されているのではないだろうか。しかし、この状況を見ていると、日本もかなり深刻な状態にあるのではないかと感じてしまう。使用されている写真や記事の内容が全ての新聞で見事に一致していることから、私たちはほとんどの地方紙が特定の意図を持った記事を思考停止の状態で掲載していると考えるべきである。 共同通信が配信したこの記事について、数名のジャーナリストが解説を行っていた。ゼレンスキー氏(彼は昨年ウクライナ大統領の任期が2024年5月に終了し、現在はウクライナの選挙を経て選出されていないため、国家元首の敬称を用いず一般的な敬称を使用している)は、ホワイトハウスを訪れる前に民主党の有力議員数名と会談し、何らかの打ち合わせを行っていたのではないかという推測がなされていた。 トランプ大統領が激怒した理由やその経緯については一切報道されず、トランプ政権の「怒り」の部分のみが強調されて報じられていた。では、トランプ大統領が怒りを示したきっかけは何だった...

二極化へ進む世界Soli Deo gloria

 


 世界のスピリチュアルな人達が、これからの世界は二極化されると言っている
 これは私達の伝統的な教えの中心である復帰摂理観から見ても一致しており
 神様の巨大なエネルギーの働きを感じる 。

  昨年アメリカ在住のクリスチャンが、天使から見せられた証のビデオをこの時私も見た。
この中でペンタゴンに天使が働いているということを彼が言っている。

         

 今になってみるとこの証の信憑性を確信する。トランプ大統領と共に動いているのはペンタゴンだ。

 ベルリンのアメリカ大使館をデルタフォースによる急襲を直接指揮を執ったのは、前国防長官マークエスパー氏が解任された後現在国防長官代行クリストファー・C・ミラー氏である。
彼は対テロの専門家でありグリーンベレー出身でもある。

 しかし、マスコミは一切報じていない。むしろベルリンのアメリカ大使館急襲の話はフェイクであり、ジーナ・ハスペルCIA長官はグアンタナモで尋問を受けているという話は嘘だと陰謀論の類と一笑に付している。

 しかしこれは事実であり、現在ハスペル前長官は司法取引に応じてトランプ大統領側で働いており、彼女の持っている情報の全てを明け渡しているそうだ



 サタンはディープステートという機能を100年以上前から人類に組み込んで来た。リンカーン大統領を暗殺したのもイギリスのディープステートであり、ケネディ大統領を暗殺したのも軍産複合体(ミリタリーインダストリアルコンプレックス)というディープステート、911もネオコンと言うディープステートであり、彼らが仕掛けたものだ。

 ディープステートはアメリカだけではなく世界で暗躍し、日本に対しても仕掛けてきた。しかし、いままではこれを定義する言葉は無かった。この様なことを語れば陰謀論者というレッテルを貼られ、おかしなことを言う人として扱われるのが落ちだった。
 
 それではディープステートを構成している人達とはどういう人達なのだろうか。
実は私達一人一人が構成員であり、ディープステートの受益者なのだ。

 私は毎日地下鉄で出勤しているが、異様な違和感を感じる。
全ての人ではないが皆下を向き、スマホに没頭してる姿は異様さを感じているのは私だけだろうか。

 現在パソコン、スマホ、インターネットは仕事でも私事でも、無くてはならないツールであることは間違いないだろう。巨大なIT産業はそうした我々から巨大な利益を生みだし、また同時に我々も利益を得ている共生的関係だ。そしてそこから受ける影響も大きい

 いつのまにか虜になり、奴隷のようになっている。巨大IT企業の言いなりになり無批判、無思考になっている。それら巨大IT企業は巨大な投資ファンドから巨額な投資資金を受け取り私的な資産を増やしている。

 この様な話をすれば見も負担もなくなるが事実である。このサタンがつくった世界を支配してきたプラットフォームから抜け出れるかどうかがこれからの戦いである。

 二極化の最大の特徴は、今までこの様なこと事を研究したり、関心が無かった人でも気づく事の出来る環境が出来るという事ではないだろうか。

 ロックフェラーが100年にも渡って投資してきたのが医療と黒人の教育である。
オバマ大統領はアメリカで歴史初めて以来初の黒人大統領となった。その後歴史始まって以来の女性大統領になるはずだったのがヒラリークリントンだ。ごぞんじのようにトランプ大統領が出現し実現できなかった。

 しかし、今年バイデン氏が大統領に就任すれば、間もなく彼は暗殺されるか失脚し、カマラハリス氏が大統領になるはずだ。この筋書きは既に決まっている

 この一連の本質が分かるだろうか、サタンの戦略を我々は見抜けるだろうか。この本質はお父様のみ言でしか解を出すことは出来ない

 サタンが最終的に目指す壊滅的な世界は、神様を無くしイエス様を無くしお父様を無くし神の血統を無くし聖書を否定し罪などなかった、サタンなど存在しない世界だろう

 ビルゲイツを知らない人はいないだろうと思うが、Windowsを世界に広めたマイクロソフトの創業者である。確かにWindowsは素晴らしいOSだ、しかしもっとすごいのが彼がつくったビジネスモデルである。一度Windowsを使えばそこから抜け出るにはかなり高いハードルを越えなければならない。使っている間は彼らの奴隷になるしかない。

 ビル&メリンダゲイツ財団はコロナ対策に投資しているこの事の意味が分かるだろうか。ワクチンは莫大な利益を生み、ワクチン接種に必要な費用は国が出すだから毎日、毎日マスコミは報道する。

 このコロナ下に於いてアメリカの株価は最高益を出している。この事の意味は分かるだろうか。彼がつくりたいビジネスモデルはWindowsで実証済みであり誰も文句を言わず使い続けるしかない

 何故この事が話題にもならないのだろうか、その理由は我々は受益者であり我々にとって有益と思われるからだ。サタンの懐に入っているほうが心地よいからだ。そのほうが不安と恐怖から逃れられると思わされているからだ

 いい大学へ入りいい企業に勤め高い役職に就き家を持ちいい車に乗りいい服を着て多くの人達から賞賛と賛美を受けたいと願っているからだろうし、このモデルこそが成功者の証として規定されている。既にこれらを所有している人達はおそらく手放したくないだろう。

 この様なサタンがつくったプラットフォームの中にいる内は戦えない。プラットフォームの外に出ないと戦うことが出来ない。しかし、外に出れば心地よさを手放さざる負えないし、失う事の不安と恐怖を味わうことになると思い込まされている

 また、サタンがつくったプラットフォームの中にいると、既に外に出ている人達を理解できないし、その人達が異様に映る。これからの世界はこの二極化である

 











 






 







 
  






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