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「獣」達の時代とその終焉

キリスト教聖書解釈学では、聖書の解釈は、基本聖書内の記述からするという原則を踏まえて解釈された「獣」は国家を表しており、その解釈の基礎になっているのがダニエル書7章4~7に登場する「獣」である。その上で、『「獣」達の時代』とは、聖書全般に出てくる「獣」という記述が伝える...

この世で理想を求めた者は急逝する

彼らは何と戦い何故逝ったのか

「妥協なき理想主義者」この言葉はケネディ大統領を称して、当時大統領のスピーチライターをしていたセオドア・C・ソレンセンがいった言葉である。彼らに与えられた神様の摂理的使命が何であったのかは正確には分からないが、文鮮明真のご父母様が2009年鳩山政権発足直後、既に第二次安倍政権を預言していた

そのことの意味を、それ以後世界で起こったことを分析した結果から推測してみると、先ず朝鮮半島は統一へと向かい、韓日米の国際的な強固な結束がなされ、その時点で神様の摂理の中心は間違いなくアジアへと移ったであろう。

その時、国家間を結びつける重要な使命を、我が日本が生んだ偉大な政治家安倍晋三元首相が担う天の使命であったことを私は確信していた。しかし、ミクロにサタンが入り、結果としてマクロ摂理が崩壊した

いま世界で起こっている現象は聖書世界に紐付けし、更に再臨主のみ言を通してでなければ解けない

詳細は控えるが、いずれにしても安倍晋三彼こそが、我が国が誇る「妥協なき理想主義者」である

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